・１４：２５に入場する
・席は１階６列の正真正銘ど真中
・とにかく一桁列の中央で見たかったんですよ、札幌は・・・
・会場内はやっぱり紺ちゃんのピンクＴが目立ち・・・、自分も当然ピンクＴ（昼は１８）
・左隣は赤の美貴ヲタ、右隣は・・・カッコからは分からず
・定刻ぴったり、１５：００開演
・『色じれ』でスタート、言うまでもなく最初から紺ちゃんロックオン！
・札幌のステージに立つ紺ちゃん・・・
・その姿に初っ端から感慨深くなってジ〜ンと来てしまう
・幸せをめいっぱい振りまきながら、元気に歌い踊る紺ちゃんがそこに居るんだよね
・ところで右隣の人・・・、どうも紺ヲタだったと判明
・それでいて、独自の行動理念を持っているようで・・・
・独特のアピール法で、かつ動く時とそうでない時の差が極めて大きいんですよ
・『Ｌ＆Ｐ』後の最初のＭＣ
・「北海道の皆さん・・・・・・・。ただいま〜〜！」絶妙な“間”が実にいい味のミキティ♪
・「札幌ただいま〜〜〜！」いつも以上にほんわかさに溢れる紺ちゃん♪
・そんな彼女への「お帰り〜」って声援、やっぱスゲエわ
・「“芋姉”パワーで頑張りたいと思いま〜す！」
・想い出深い札幌だからこそ、懐かしいフレーズ出して来ますね〜紺ちゃん（笑）
・バリバリ教室
・吉「小春ちゃんの得意なモノマネは？」
・久「♪果て〜しない・・・」
・音楽戦士と同じなんだけど、北海道ということで良しとしよう（笑）
・ここで何故か愛ちゃんの土井たか子マネ披露
・亀「私以外で生まれ変わりたいメンバーは誰ですか？」
・久「藤本さんです！」
・「申し訳ないです」と頭をかいて照れるミキティ
・紺「藤本さんのどこが好き？」
・久「全部好きです！」
・紺ちゃんの先生っぷりも好きなんだよなぁ〜
・ところで“ジンギスカンピース”ってどんなのだよ？マコっちゃん（笑）
・そして今日の主役、北海道コンビのソロコーナーへ
・会場中の観客が、この時を待っていましたとばかりに大きな声援を上げる
・ミキティもホントに生き生きとして歌って、みんなと一緒に盛り上がって・・・
・歌い終えるとミキティ、そして続く紺ちゃんへの声援の大きさが“北海道”を強く感じてね
・そして『涙が止まらない放課後』・・・
・冒頭の間奏で見せる表情がね、最高の札幌愛に包まれて本当に幸せな優しい笑顔でさ
・“歌う事の幸せ”、それをこの曲で彼女が全身で放ってるからこそ、この『放課後』は凄いんだよね
・札幌という場所での『放課後』ソロ・・・、そんな贅沢が出来た自分は本当に幸せがすぎるから・・・
・この２曲、今日を見越して作られたセットリストだとさえ思えてくるもんだから泣けてきます
・『シャボン玉』後の感想ＭＣ
・「小中学校の音楽のテストで一人で歌うのだけでも緊張してたのに・・・」
・「こんなステージで一人で歌うことになって凄いことだなあって。」
・２年半前の札幌つどーむ公演、アガりまくってトンチンカンなＭＣになってしまった紺ちゃんがさ・・・
・今回はソロでステージに、しかもあんな幸せいっぱいに歌うようになったんだからさ・・・
・はぁ〜、凄いよなぁ
・『直感２』後の５期ＭＣ
・ガキさんが「今日はこんこんの地元ですね！」
・「嬉しいね〜」っとタメ口調になってる紺ちゃんが極めて自然体なんだよね
・何故か愛ちゃんも「ただいま〜」
・北海道が第二のふるさとなの？愛ちゃん・・・（汗）
・紺野家からの差し入れ肉マンにの大喜びのマコ（笑）
・北海道ツアー・・・是非やって下さいよ〜、５期４人だけでいいから！
・とにかく素で北海道トークをする紺ちゃんがいとおしいったらありゃしないわ
・「皆さんに伝えたい事とかあるんじゃないですか？」とガキさん
・「どうしようかな？」と紺ちゃんが悩んでると「こんこん」コールが沸き起こる
・「え〜っ！？」っと思いっきり照れて必殺技のクル〜っと１回転炸裂の紺ちゃん（笑）
・「札幌、愛してるよ〜！！」「あったかいね〜」
・紺ちゃん可愛い・・・紺ちゃん可愛い・・・紺ちゃん可愛い・・・
・もうね５期、そしてこの会場の全体が本当にあったかくって感涙モノでした
・ＭＣチーム入れ替え
・藤本家からもいっぱいの差し入れが？
・吉「みんなにもあげたいケドあげない」（笑）
・亀ちゃんの北海道ｖｅｒがあるらしい！？
・ミキティと二人で「ま、なまら強めだべ」炸裂
・でもちょっと使い方を間違ってるぽい亀ちゃん
・『かしまし２』、紺ちゃんパートで跳ぶヲタ・・・あそこまで多いと笑うしかないな
・ってか、その光景を目の当たりにした自分の周りの非紺ヲタが爆笑してるし
・『いるぜぇ！』、紺ちゃんの「カモンセアゲン！」の前に「せ〜の！」って合いの手入ってたけど・・・
・これって北海道ｖｅｒなんだとしたら嬉しい演出だよね〜♪
・本篇終了〜娘。が一旦ハケて・・・
・１０秒も経たないうちに「こ〜んこん！ ミ〜キティ！」ってコールが一瞬で揃ったのは鳥肌モノ
・例によってモニターに紺美貴の提灯やらボードやらが映し出される
・これって新潟以降なんだけど、この時が実は一番凱旋コンらしさを感じさせてくれるかも・・・
・とにかく皆の熱い想いが会場中に満ち溢れていてね、自分もコールしていて気持ち良くって
・二人へのコールが続く中、アンコールで再び娘。登場
・娘。の並び、そしてよっすぃ〜の曲フリもいつもと同じなんだけど・・・
・明らかに緊張しまくって、客席もまっすぐに見られずにいるコが一人だけいるんですよね
・もうね、あまりにも丸分かりすぎて・・・そのコのそんな姿見て「頑張って！」と心の中で叫んでましたよ
・そして『ふるさと』へ・・・
・このＡ〜Ｂメロのパート構成・・・改めて凱旋コンで聴くと胸が熱くなっちゃうよなぁ
・そして１番が終わり、間奏へ・・・
・いつもは左の立ち位置から、さらに左奥へ移動していったあのコが・・・
・ゆっくり、ステージ中央へと歩み始め・・・
・ちょうど自分の正面位置に立ち止まると・・・
・それまで緊張の面持ちだったのが、ふと実に優しい表情へなってね・・・
・「流れ星を見たら 何を祈ろうかな？」
・「Sha la Sha la la Sha la la ・・・」
・一瞬の間の後、「涙止まらなくても〜」に入った瞬間にどっと涙が溢れました
・うんうん・・・
・紺ちゃんが、札幌の地で初めて聴かせてくれた『ふるさと』のソロは・・・
・彼女のありったけの故郷愛に包まれていました
・そして故郷を想う全ての人を、あったかく幸せにしてくれたのではないでしょうか
・彼女の“歌”がまだまだなのは分かりますよ、でもね・・・
・歌は・・・愛情なんだなぁ〜って思ったらまた泣けてきちゃいましたよ
・こうして最後のＭＣでの挨拶・・・
・「ふるさとの札幌でコンサートが出来てとっても嬉しくて・・・」
・「『ふるさと』を歌ってる時は感動してジ〜ンときてしまいました」
・そうだよな・・・そうだよね、紺ちゃん・・・
・その感動を体に染み込まそうと、最後の『Ｇｏ Ｇｉｒｌ』は精いっぱい踊りましたわ
・歌が終わり、いつもの万歳２回を経て一旦１０人がハケてから・・・
・再び左右からステージに舞い戻ってくれた紺ちゃんとミキティ・・・
・「なんまら楽しかったよ〜！」「したっけね〜」
・最後にもう一度、幸せな故郷愛を振りまいていってくれました♪
・幸せ・・・
・もう、ただ幸せ・・・
・その全身に受けた幸福感と共に、ゆっくりとした足取りでホテルの自室へ
・「紺ちゃん好きだよ」ってさ、部屋に戻ってから何回言ったか分かんないや・・・
・しばし放心の後、同志に「感動をありがとう」ってメールを送ったら・・・
・「そういう事はここへ来て話しなさい！」と呼び出し電話が返ってきた（笑）
・で、ホテル１階の喫茶へ
・「話しなさい」と言っておきながら顔を合わしても互いにニヤケ合うだけ
・二人ともこの上なく幸せいっぱいなカオしてね・・・
・時刻は１８：００を過ぎた頃・・・
・そんな余韻をかみしめつつ、再び幸せな空間へ赴く時となりました
（以降、夜公演へと続きます）
