広島・夜公演

・19:00開演
・席は1階の・・・事実上最前列・右サイド
・同じ厚生年金でも広島のステージの近さはやっぱ凄いよなぁって
・ホント、感謝致します〜



・1曲目『HOW DO YOU LIKE〜』ではガキさんの存在感に酔いしれつつも・・・
・続く『マンパ』『ゴガール』『SEXY BOY』と紺ヲタには3曲連続の右サイド天国♪
・その“右”の幸せは『愛あらば』で最高潮を向かえるんだけど・・・
・『〜伝言』では真正面に座る紺ちゃんに見とれちゃって思わずため息ですよ
・あの距離で見る紺ちゃんの横顔ってさ、そりゃあもう綺麗でねぇ・・・



・レインボー計画劇
・「外は大雨、レインボー・レインポー?」
・って紺ちゃん・・・・、もしかして“レイン”って言いたかったの?
・ミキ突っ込み「途中合ってるか間違ってるか分かんない人が・・・」(恐)
・そしてフットサルの練習でお帰りになるレインボーさん
お好み焼を食べに帰ろうとするれいなを「お待ち!」と、捕獲するマコ
・予期せぬマコの反撃?に驚いたれいなの表情が激しく可愛かったりして



・『NATURE〜』では紺ちゃん逆サイで愛マコが正面に来るんだけど・・・
・これまた「熱い視線と笑顔をありがとう!」という感じでして
・マコなんかステージ上で正座までしちゃうからコチラもがっつきまくりで
・ちなみに紺ちゃんの視線ってさ、真下というよりも自然に前方に向いたカンジだから・・・
・どっちかというと最前にいても視線は頭上を通過する事も多いんですよねぇ



・夜の『無色〜』、紺ちゃんソロは右手で3回リズム取り
・1サビラスト「染まる〜〜〜」と長く伸ばした時のミキティの表情が凄く良かったな
・そしてやっぱり曲終盤には涙目になっちゃってるんだよなぁ、紺ちゃん・・・



・そして『青空〜』・・・
・単純にね、「そこに君がいる幸せ」を感じさせてくれるひとときなんですよね
・手を振って、クルっと回って・・・
・この曲をそりゃもう楽しそうに歌い踊る紺ちゃんがまた可愛くってさ
・2番のサビなんかね、そんな彼女をイチバン近くで体感出来る幸せときたらもう・・・



・『直感2』、やっぱりこの曲ではさゆのダイナミックさにただただ圧倒されるばかりで
・激しく上下に振られる頭からはマジで風が来るかのようだわ
・珍しくこちら側に来る亀ちゃんと“押したり引いたり”しまくりだったりもするんだけど・・・
・どうしてこの子はこんなにも楽しそうな笑顔をしているのだろうと
・直感って曲は黙って聴いてた事なんてないくらい、正気ではない動きをするんだけど
・がっつきという要素も加わった今日の直感もまた激しかったなぁ


・そして『かしまし3』『浪漫』へと続く怒涛の攻勢は、場所柄の広さがさらに拍車を掛け・・・
・“激しくも最高に楽しかった”という事実以外は何も言い様がないんですよね





・昼と同じく、よっすぃ〜コールと白サイに迎えられたアンコールMC・・・
・「ずっとここでいいや」そう語ったよっすぃ〜なんだけど
・彼女らしい単純明快な“最高に嬉しい”という表れなんだろうな〜って
・吉「白はさ、何色にも染まるよ」、藤「違うと思う」
・いや、ミキティ間違ってないよ・・・
・これからも娘。が“無限の可能性”を秘めたものであるようにって願いもあるそうで・・・


紺ちゃんMCは「お好み焼よりジワジワ燃えてて楽しいライブでした」だったかな?



・そして『ラブピ』・・・
・もう相当疲れてる筈なのに、本能のまま飛び続けられるのはこの曲の魔力なんだろうね
・そしてまさに燃え尽きようとした時、続けて流れて来る『アディオス』のイントロ・・・
・自分の中ではこの曲って“さよなら”よりも“またね”の意味合いが大きいから・・・
・終わってしまう悲しさより、楽しいライブをありがとうという感謝の気持ちが強くって
・だから「またあなたに会いたい」というのが一番素直な気持ちでもあるから


・最後の挨拶まわり・・・
・右サイドへやってきた紺ちゃんへはアディオスにもかけて「またね!」というメッセージ
・もとからピンポイントなタイミングだっただけに、彼女にはしっかりと受け止めてくれて
・幸せな2時間が、最後にはまた彼女からの“幸せの笑顔”で締めくくれて・・・
・うん・・・嬉しかったなぁって



・最後にそんな幸せをまた受領してしまうと後はもうほうけるしかなくって
・そんな中に流れるエンディングVは放心状態でぼ〜っと眺めるだけ
・でも紺ちゃんの時になったらまた本能的に叫んじゃってるんだけどね(笑)
・ヲタの「うりゃホイ!」にはもはや心地良さを感じつつ、夜公演は終了