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昨日スカパーで録ったアプガvsと東京女子流のライブ（2時間放送）を早速視聴。女子流の歌とか初めてじっくり見聴きしてみたわけですが、ダンスは時に激しくもあって見応えもあったけど、歌としてはそこまで印象に残らなかったのが正直なところかな。

悪くはないんだけど衝撃を受ける程のインパクトがそんなに無かったと言うか。中心で歌う事の多かった“新井さん”（新井ひとみ）と、“あやのさん”（小西彩乃）はちょっと覚えたけどね（笑）。

本編の最後に歌った『Attack-Hyper Beat POP』はタオル回しありの掛け声も多くてかなり盛り上がってた感じだけど、基本的に向こうのヲタさんの動きはそんなに激しくは無いみたいだったかな。

とまぁ女子流は女性グループ最年少とかの肩書きまで付いた単独武道館ライブを開催してるし、人気やポテンシャルはあるわけでしょ。そんなグループと同じ土俵でライブ出来たのは良い経験になるんじゃないかなと。