よろセンでさゆ先生がブルトレネタやってるので、ヲタ遠征中でどれだけ寝台列車に乗ってるのか調べてみた(笑)。
- 2001年4月 『サンライズ瀬戸』大阪→東京 (娘。コン@大阪)
- 2001年9月 『北陸』金沢→上野 (娘。コン@小松)
- 2003年4月 『さくら』鳥栖→東京 (娘。コン@福岡) ※『はやぶさ』併結
- 2003年11月 『サンライズ出雲』東京→米子 (娘。さくら組コン@米子)
- 2004年10月 『サンライズ瀬戸』高松→東京 (娘。コン@高松)
- 2006年7月 『銀河』大阪→東京 (ハロコン@大阪)
- 2007年8月 『なは』鳥栖→大阪 (℃イベ@長崎) ※『あかつき』併結
- 2007年8月 『サンライズ瀬戸』東京→岡山 (℃イベ@広島)
- 2007年9月 『サンライズ瀬戸』大阪→東京 (℃コン@大阪)
電車のサンライズが多い中で純粋なブルートレインは4本だけですが、遠征絡みに限定してる割にはそこそこ乗っているんじゃないかなぁ。既に現役鉄ヲタではない自分としてはね。まぁ一般人を装いつつ『さくら』『なは』の乗車区間が鳥栖からとか明らかに狙ってたりするわけですが(笑)。だってねぇ・・・めったに見られない客車列車同士の併合シーンとか、やっぱ見ておきたかったんだもん。
にしても、これだけの中でも想い出深い遠征のものが多いな・・・。まず最初のサンライズは裕ちゃん卒コンの帰りであり、当時のASA板住人10数名でミニロビーを占拠して列車内オフ会を敢行した知る人ぞ知る“チームサンライズ”でしょ。北陸帰りはあの“岡女”乱入の小松だし。さくらの時は6期メンが加入する寸前の最後の12人公演で最前列での参戦、銀河の時は今や桃子舞美ヲタ氏との最初で最後の紺ヲタ連番したハロコン帰り。極め付けはなはで個室の階段から転落、4針縫う怪我して大阪駅から救急車で運ばれたといういわく付きな列車という・・・。
まぁ基本寝台は高いし遅いんでよっぽど旅行要素を取り入れないと遠征向きではないから、今後実際に使う機会ってのは稀だと思いますが・・・。でもたまにはのんびり旅気分を味わうのもいいものなので、またどこか乗ってみたいなぁ。