中野2日目

h_c_r322007-01-03

昨日に引き続き、今日も中野のワンダコンに朝昼公演参戦してきました。昨日と今日の朝は2階のファミリー席だったのでじっくり観戦モードでしたが、昼は1階左サイドの前から実質5列目という事もあって帰宅した今は非常に心地よい疲労感に包まれております(笑)。



これで都合3公演を見たのですが、公演中私的に一番強く印象に残ったのがこのフレーズ・・・

「さぁ、来たね時代が!」

今回のライブでは『友情 純情 oh 青春』をBerryz工房℃-uteが14人合同で歌います。1番をベリメンが(多分)オリジナルのパート通りで、2番は代わって℃-uteメンが歌うのですが、この14人がステージを実に頼もしく掛け回る姿がまさに彼女達の時代が来たといわんばかりで、そこへずばりサビ締めのこのフレーズですからね。1番は雅が歌ってるからというのもあるとは思いますが、モノ凄くそれが自分に突き刺さりまして。さらに大サビの同パートは桃子&舞美がセンターで歌って、さらには互いにハイタッチのオマケ付き♪

まぁこの曲はその一例に過ぎないのですが、今回のワンダコン自体が全体的にかなりベリキューの存在感が大きいのは確かなところですよね。もうね、アチラさんも本気で彼女らを(娘。ヲタにも)売り出そうとしてるのがアリアリなんですが、実際そちらにハマってしまっている自分がいるわけですから、“してやったり”なんだろうねぇ(苦笑)。

ちなみに『友情 純情〜』の前には同じくベリキュー合同での『大もて』で、こちらは大サビをベリが歌うんですよね。で、「明日はまた〜」の愛理パートを歌うのが雅だったもんだから、私としてはかなりの涙モノなわけですよ・・・。もうね、自分の中では間違いなく中盤のこの連続2曲が“最高の時”・・・。


でもこれ、生粋の娘。ファンからして見ると今回のワンダコンってどう映ってるのかが非常に興味深かったりして・・・。「ガキんちょばっかでつまらん」とか感じてる人とか少なからずいるんじゃないかって、ね。



ええと、子供話しに終始しちゃった・・・(汗)。ホントは他にも娘。の事も書きたかったんですけどね・・・。特に今日はガキさんが素晴らしかったし、よっすぃ〜の卒業コメントにも昨日無かった“ひと言”とか・・・。あとは何といっても小春かなぁ・・・。

「また後日・・・」とか書いてそれっきりになるパターンが昨年は多かったりするんだけど(苦爆)、出来れば明日にでも何かしら書きたいな、なんて。