今日は紺ちゃんの“ミニ色紙”の所感でも書いてみますね♪
まずは第一弾【好きな四字熟語】・・・
コレ、いいですよね〜。まさに紺ちゃんらしくって。『天真爛漫』ですよもう・・・、自分で引いた時はホント心洗われましたもん。
「閃いた〜」って電球が光ったトコとか、本（教科書？）もイラストに入れまして、賢さとお茶目さを併せ持ったカンジでこれまた紺ちゃんっぽくってスキ。
「ほのぼのします」って、そんな紺ちゃんに自分がほのぼのさせてくれるんですってば♪
シメの「漢字むずかし〜〜〜」も紺ちゃんチックっす（笑）。
これ、きっとすっごく楽しそうに色紙書いてるんでしょうね〜。そんな姿を想像すると何かニヤケてしまいますわ。
そして第二弾【動物になれるとしたら】・・・
「アライグマになって・・・」。
紺ちゃんは勿論の事、女の子ってたいてい小動物にはかなりの愛情を見せてくれますが、自分が可愛がるだけじゃなく“可愛がられたい”願望もあるんですね。言葉としては「なついてみる」なのでどっちかと言うと“甘えてみたい”意味合いが強いのかな？
それと「・・・自由に・・・遊び・・・泳ぐ（ハート）」。
この言葉の間の“・・・”に紺ちゃん独自の“間”を思い起こさせてくれますが、飛び跳ねてるイルカを配置するところにもまた、何とも言えぬほのぼの感を増長させてくれます♪
「自由に 遊び」に忙し過ぎる今の生活からの“憧れ”を感じたりもしますが・・・、「泳ぐ（ハート）」ですよ、先生。あぁ〜紺ちゃんが華麗に美しく泳ぐ姿見てみたい〜〜（萌）。
ところで紺ちゃんって普通に泳げますよね？ カナヅチだって話は聞いた事ないんで。スポーツで苦手なのは「鉄棒」だけなはず・・・。
ちなみに個人的ヒットはこれ。
第一弾・藤本さんの『余裕綽綽』（笑）。非常に彼女らしくもあり、また彼女以外では考えられないし、ね。
「ひびきがステキ」って、そんな言葉を挙げる藤本さんがステキ過ぎます（爆）。
