本日4/1より新年度がスタート。でも今日は新元号決定の方が圧倒的に一大イベントみたいな感じになったのは当然っちゃ当然か。
新元号が「令和」と発表された時は、個人的に和の文字が入ると予想してただけに「おっ！」と思ったんだけど、同時に令の字には最初冷たい感じがしてマイナスイメージだったんだよね。でも令月からとったらしく目出度い意味があると知って、なるほど良いかも？と後から思うようになった次第です。
いよいよ平成の終わりが目の前まで来たことを実感しつつ、5/1からはまた新たな素晴らしい時代が始まってくれるのを願いましょう！！
さてそんな中、初参加2019年ライブ第3弾(第2弾は一昨日のばってん少女隊)として、今日は日本武道館へペットショップボーイズのライブを見てきました。今まで洋楽とか全く無縁だったけど、嫁さんたっての希望で行くことになりましてね。
実際に見て感じたのは、まず神々しいオーラが凄かったところですね。知らない曲がほとんどだけど、その歌声であり演奏であり演出から放たれるモノには圧倒されるばかりでして。
特に数少ない知ってる曲であるGo WestやIt’s a Sinは、洋楽素人の自分ですらジーンとするほどだったから、真のファンからすれば大感激どころではない至高のライブだったことでしょう。
実際、嫁さんもかなり大満足で感動してくれた様子なので何よりですよ。
たまには全く違う系統のライブに行くのも良いものですね～。
