16歳の恋なんて

安倍なつみ&矢島舞美(℃-ute)名義となる『16歳の恋なんて』のシングルが本日発売。ウチにはAmazon発注分が仕事から帰宅後にペリカン便にて届きました。頼んだのは24Pのフォトブック付きの初回盤と通常盤が各1枚ずつ。イベントとかがあるのでもないので初回1枚だけでも良かったんですけど、やっぱ舞美へのご祝儀の意も込めてね。まぁ1枚だけだと送料かかるし、ポイント貯める為・・・とも言えるのですが(苦笑)。


にしても随分と可愛らしい歌声だなぁ、舞美は。KANが手掛けているのもあるでしょうけど、℃-uteの曲とは雰囲気を全く異にする舞美の存在が凄く新鮮な感じがします。曲を聴いてても心地良いですしね♪ そしてフォトブックの舞美がまた神懸かって美しくってですね、もうどうしましょう状態だったりするし。

ちなみになっちは・・・お母さんでしょ、どっちかと言うと(笑)。



終盤の「私がオバさんになっても〜」のくだりには、この曲を舞美が歌う意味の大きさを感じたりもして。






それと今日は℃-uteの4thシングルの実態が公表されて、なんか界隈は荒れてますよねぇ。
http://www.helloproject.com/newslist/cute_0801161000.html

う〜んう〜ん・・・。賛成か反対かを答えるならば、迷わずに「反対」と言ってしまうな自分も。正直、この話を最初知った時はかなり凹みましたもの。よりによってアレですかい!?ってね(泣)。そもそもアレって“好評”だったんですかい? 一体誰が何をどんな風に良いと言ったのかを聞かせて下さいよぉ。

まぁ、この曲の全てが嫌いなわけではないんですよ。舞美のソロパートから始まるAメロとか物凄く好きだしさ。【娘。+ベリ+℃】合同の曲なのにAメロが舞美ソロ→℃-uteニゾン梨沙子ソロ→Berryz工房ニゾンという構成な所も今のハローを象徴しているようでね、ワンダの曲という前提なら良いんですよ。でもそれがシングル曲、しかも℃-uteの4thシングルになってしまう過程が理解不能なんだよなぁ。そもそもこれ、誰の曲であれシングルとするにはあまりにもサビがね・・・、そうサビが面白くもなんとも無いから困ったモンなんだよなぁ。

大阪のワンダコンには行きませんが、どういう風に紹介されるのかが気になるところですけどね。まさか、大阪からいきなり℃-uteオンリーになったりはしないだろな?(汗)