『寝る子はキュート』が終わってしまい、とてつもなく寂しい気分に陥っている今日6/25。最終日の6/24はこれまた色々なシーンが想い出深くって、どれも忘れないように書きとめておきたいところではあるのですが・・・。
特に一番最後ってこともあり鮮明に記憶に残ってるのはノリマツ&イシゾーこと、愛理・栞菜コンビの“あごキッス”なんですけどね。カーテンコールを終えホントに本当の最後の舞台捌けの去り際に互いに顔を寄せ合い、「まさか?」って思わせておいてアゴとアゴをこっつんこ♪ですもん。もう「うはぁああああ〜!!」ってね、この2人の仲の良さを見せつけられちゃいましたよ(泣笑)。
まぁ劇中でもね、2人で同じ台詞を全く狂いなく合わせたりとかもあったり、そのコンビネーションの高さには恐れ入るばかりでした。
先週からハロショで売ってる手ぬぐい付属写真も互いに書いてあったりとか、もう妬けちゃうくらい相思相愛状態だもんねぇ。
そういや昨年の夏のお台場にも2人揃ってフットサル見学してたとか。共に不自然な程のお嬢様ルックだったとかいうのも、なんか微笑ましいエピソードだったり(爆)。
さて、昨日の事は時間があればもっとあれこれ書きたいんですけどね。なかなか書けないところが辛くもあり情けないところではあります。舞台ではそれはもう沢山の“涙”があったし、自分もまた何度も泣かせて頂きましたから・・・。
っと、そんな真面目な感動話とは別に目に焼き付いて離れないのが・・・
後半衣装での愛理のスカートの中身だったりして(ぉぃ)。