Berryz工房フェスティバル

今日は新木場へ『胸スカ』イベントに行ってきました。自分にとっては8/12中野以来のベリの現場になります。会場が新木場ファーストリングという所だったのですが、行ってみて本当にプロレス・リングのある会場だったのでかなり驚きましたが・・・。


自分が当たったのは昼公演だったのですが、チケ交換開始の1時間半前の11時半に会場に到着。着いた時はまだ昼公演の列は出来ていなかったのですが、整列始めた時には9番目と一桁番に。でもこれ完全に席はランダムらしく、早ければ良い席が来るとは限らなかったみたいなんですよね。指定席と立ち見の2種類あるのですが、立ち見は修羅場になりそうだったから極力回避したかったんですけど、引き換えたチケはあえなく西側の立ち見・・・で、しかも整理番号42番とか微妙な数字(泣)。

でも実際会場に入ってみると、中は思いっきり狭くて客席からはリングが超至近距離とか。自分は南寄りの4列目くらいに収まったのですが、それでもリングまでは2mちょっと。メンバーが登場してリングに上がると、その近さに圧倒されましたわ。握手会を除くとこんな近くでベリメンと接したのって今までなかったですから、ちょっと・・・いやかなりドキドキものでした。


イベント自体は2チーム(須藤・夏焼・熊井と清水・嗣永・徳永・菅谷)に分かれてゲームで対戦していく展開。朝昼夜で若干内容が異なったようですが、尻相撲対決が面白かったですね〜。清嗣vs須の2対1勝負が画的にかなり愉快でしたし(笑)。

最後の最後で勝敗を決める対戦が雅vs梨沙子の勝負になったのですが、大きく深呼吸してから臨む雅が印象的でしたね。かなり白熱した勝負となって、これがまた萌え萌えな勝負でもあったし〜。

あとアイドルらしさ勝負?みたいので短いながらも『セーラー服を脱がさないで』を歌い踊る場面があったのですが、ちょうど真正面かつ3m弱の至近距離にいた桃子がこれまた素晴らしかったな(爆)。


握手の並びは清→須→熊→嗣→菅→夏→徳でしたが、結構ゆっくりペースでしたね。それでも明確にやりとり覚えてるのは雅と桃子くらいになっちゃうのですが・・・。雅には推しとしてちゃんと言いたかった事を伝えられたので良かったですよ。桃子には尻相撲の事を話したんですけど、2言目話した後で強烈な笑顔で「うふふふふ」なんて返って来て、意識的に粘ったわけではなかったのですが梨沙子の方まで流されてるのに彼女が手を離してくれなかったです(笑)。



う〜ん、なんか桃子のこと多いな。いやね、さすがプロと呼ばれるだけあって彼女の凄さのレベルは計り知れないですから・・・。今日、それを改めて痛感させられたというか。


これで自分の2006年のヲタ現場は終了かなぁ・・・。