4/29大阪フェスティバルホールでの娘。ライブ、本当に急遽ではあったのですが、無事昼夜2公演とも見てきました。
紺ちゃんの突然の卒業発表に関して、私自身“納得”出来たかどうか・・・
正直、“もう見れなくなる”というヲタ都合の観点から言えば100%は納得出来ていません。
だってね、本気で紺ちゃんが好きだから・・・
ずっとずっといつまでも、紺ちゃんと過ごして行きたい気持ちでいるのが当然ですから。
そう簡単に、好きな女の子との別れを受け入れる事なんて出来るわけはないんです。彼女への想いが本当に強いだけにね。
だけど・・・
紺ちゃん自身からの言葉を聞けて・・・
その話す口調であったり、まっすぐな目であったり・・・
もう迷いはない、ヤル気に溢れた彼女が見れて、
安心出来ました。
紺ちゃんなら新たな夢に向かってしっかり進んでいってくれる、と。
この安心感が得られただけでも、大阪へ来て本当に良かったなと。発表後の最初の公演でそれを感じられた事は、自分の中で大きく極めて意義のあるものでした。
不安だらけだったら、それこそ何事に関しても手を付けられないでいましたから・・・。とにかく、安心感が欲しかったんです。
あとは受け入れる気持ちの整理ですね。
−−−−−
だけど・・・
夜公演の『何にもいわずに I LOVE YOU』・・・
最後のいい場面で階段を踏み外し思いっきりコケて、めっちゃ女の子っぽく内股で座り込んでしまった紺ちゃん・・・
ビックリした表情といい、その体勢といい、萌え萌えなんですが〜〜。
アンコールのMCではコケた事を「気持ちが昂ぶちゃって・・・」と照れまくってましたけど、
「私の大ゴケも含め、忘れないで下さいね〜」
えぇ、忘れないとも(笑)。今日この大阪での1日はそんなポイントも含めて想い出深いものでしたよ。
4/28夜から翌日にかけての、紺ヲタとしての意地の行動も合わせてね。