ベストカットグランプリ・写真集部門


〜第3位〜 1.5点 (28ページ)


これはですねぇ、“曲線美”の勝利ですよ、正に。この斜め横からのアングルってさ、紺ちゃんの為のカメラアングルだとさえ思っちゃいますもん。

胸の膨らみだとかウェストの括れだとかそういう見方はあるにしても、そこに描かれた美しき曲線に素直に惹き付けられちゃうんですよ。

数ある水着の写真でも“美しさ”が際立った一枚なんじゃないかな、と。




〜第2位〜 2.0点 (12ページ)


このカットがこれまた・・・、自分の理性との戦いだったりするんだけども(爆)。こんな紺ちゃんがね、目の前にいたらそれこそ何をしでかすか分かんないですよ、もう。

まぁ、単純に紺ちゃんのこういった服装がとてつもなく大好きなんです。


どちらかというと“優等生”というよりも寧ろ“おてんば娘”っぽい感じもするこの紺ちゃんなんですが、この写真の中における彼女の“存在感”が果てしなく可愛いんだよなぁ。




〜第1位〜 5.5点 (33ページ)


これはもう自分の中でダントツの1位です。写真集を最初に見た時から一発で気に入りましたし♪

この写真から真っ先に自分が感じたのはその“神秘性”です。
もともと私って紺ちゃんの持つ意外性に惹かれた部分が結構あるんですよね。思いもよらなかった面が彼女には有り得る・・・、そんな初期の頃感じたものがこの写真の神秘性と重なったりもして・・・。


「もっと・・・、本当の私を見て・・・」

少し俯き、憂いを秘めたその瞳には彼女からのそんな訴えかけがあるかの如く・・・。自らの裾を広げ、日の光に透かされた“彼女自身”からは彼女の心の内面を覗かせてくれたかのようにも感じてね・・・。




紺ちゃんの事なら大抵の事は知ってるつもりではいても、まだ知らない部分だってかなりあると思うんです。それを「もっと知って欲しい」なんて彼女からアプローチされちゃぁ・・・。



この写真の受け止め方って本当に人それぞれだと思うんですよ。たまたま自分はこの写真からこんな印象を受けたのですが、人によってはまるで違う印象を受けている事でしょう。そんな懐の深さもまたポイントなんじゃないかな?








で、次点・・・というか候補から外すことをえらく躊躇した写真・・・


うん、“谷間”ってのはやっぱり男の浪漫だよなぁ・・・