・すぐさま横浜ＢＬＩＴＺへ行くが既に自分の番号は過ぎていて１０００番位まで入場済
・会場内に入り、後方の２段目の２列目あたりを確保、視界は良好♪
・この時１８：２５だったが、開演間際になってもそれほどスシ詰めではなくひと安心
・１８：５５、フライングしてＶが始まる
・そしてＶが終わり、娘。登場〜
・横浜は“ハッピーエンドストーリー”トーク
・小春、さゆ共に握手会そのものが楽しかったとの事
・紺ちゃんは言うまでもなく今日の食べ物トーク（笑）
・せっかちな人がいないＡチームで最初は不安だったらしいよっすぃ〜（笑）
・よし！紺ちゃん、武道館はちゃんと行くからね♪
・握手会の前に報道取材
・そして握手は２階席から
・やけに長い報道用写真撮影
・それが終わった途端、ベルトコンベア作動開始
・順番は「久→道→吉→紺」、結局１つづつずれていく感じだったようで
・２階が終わると１階後方から・・・、何でここは逆なんだろね？
・そんなわけで結構早い段階で自分の番が回ってくる
・一旦廊下に出てからアイテム装着
・そしていよいよ最後の舞台へ
・小春、やっと初めて握手らしい握手が出来ました
・さゆにもね、自分でも二言声かけられるとは思わなかったし
・よっすぃ〜へも含め、基本は「お疲れ様」って言葉なんだけど・・・
・ずっと併走してくると、もうそれしかないって気さえしてきちゃったんですよね
・それは紺ちゃんに対しても同様で、もはや考えてた言葉が出なくって・・・
・紺ちゃんにも無意識に「お疲れ様！」って言ったような気がするんですよ・・・
・この部分は不甲斐ないですが良く覚えてないんですけど・・・
・絶対疲れている筈なのに、あんな真っ直ぐな眼差しで笑顔をくれるとさ・・・
・「お疲れ様！」という言葉が本心でしかなくなっちゃった気がしてね
・でも紺ちゃんの「ありがとうございます」って言葉聞いて、手を離した去り際にね・・・
・「これっ、ベスト１だから！！」って写真を高く掲げたんですよ
・そしたら「わぁ〜〜！ ありがとうございます！！」ってね、ひときわ輝いた笑顔をくれて
・最後に彼女の笑顔と手の感触を残し、幸せな気分で会場から出るのでした
・帰りは今日の想い出を噛み締めつつ、横浜駅までゆっくりと歩きで
・横浜からは２０：１８の湘南新宿ラインのグリーン車に乗車
・家には２２：３０過ぎに帰宅
・こうして約１８時間に及ぶ東名阪握手リレーを無事完走
（以後、少々追記予定）
