『桃色片想い』

h_c_r322005-04-20

ハロコン紅組白組のFC通販DVD・・・今日も届かなかった・・・_| ̄|○

もう一昨日あたりから届き始めてるみたいですが・・・。うわぁ〜早く紺ちゃんの『桃色』が見たいよぉぉぉ〜〜〜(泣)。

“大乱舞”見て気を紛らわせてますが、やっぱ満足出来ませんよぉ。仕方ないので正月ハロコンの(紺ちゃんの)想い出でも書いてみます・・・。





自分は1/3の初日から参戦してきましたが、ライブ全体があんな構成になるとは思いもよらなかったのでね、「はいぃぃ〜〜!?」の連続で。『恋しちゃ』の段階で既に相当キテいましたが、始めの方ってユニットの曲であってソロはなかったわけですよ。それが突然
「紺野が行くよ!」
ですよ。もう何が起こったかワケ分からず、客席でポカンと口開けてましたよ。で、正気に戻って目の前に展開されている光景に・・・、笑いが止まらなかったです、ハイ(爆)。もうね、「お〜い、どうしっちゃったのよ〜、紺ちゃんってば」って。
あの紺ちゃんが、あの紺ちゃんがですよ。ステージ真ん中で、それも1人で歌ってるんですから、正気でいられる筈もありません。もうね、「紺野あさ美 万歳!」でしたよ。

まぁ“歌”としてみれば、声は裏返るし曲後半には息続かなかったりとあまり褒められる出来ではなかったのは確かですよ、中野に関しては。それが逆に、この後の『桃色』が如何なるものへなっていくのか、という興味へと発展していくのですが。


当初、“紅組”は中野で3公演、大阪で1公演見る予定だったんですよね。それが中野終わった段階で大阪をもう1公演追加し、終いには紅組最終公演(23日昼・名古屋)も見に行きたくなっちゃって。とにかく推しとして、名古屋までを見届けたくなっちゃったんですよ。

でね、大阪。とにかく勢いだけで歌っていた感はなくなり、音程もまずまず。中野では冒頭、「桃色のファンタジー」の桃色で裏返りまくりだったんですよね。これが綺麗に声が出ていて、後半の息切れもかなり解消されまして。中野で散々の出来だったからこの一週間、必死に練習したんだろうな、って。そう、大阪まで来たのはこれを確認したかったんですよね。見事に、そして確実に進化を遂げた彼女に敬意を表すると共に、推しとして嬉しかったですよ、素直に。

それじゃさらに名古屋は・・・、って勝手に期待膨らましてしまいましてね。さらに一週間後の名古屋・・・、これなんかもう完全に“紺野あさ美桃色片想い”でしたよ。彼女の優しさ溢れる、歌への感情の込め方にじ〜んと来てしまって・・・。もうホントにね、彼女には参りましたわ。


ここ最近は容姿・外観的な萌え萌え要素で嵌ってると思われがちですが、元来自分は彼女のそういう前向きな姿勢であったり、彼女の歌そのものが好きなんでね。このハロコンは中野〜大阪〜名古屋を経て、彼女を惚れ直すには最高のものでしたよ。







ふう、まだ3ヶ月前なのに既に懐かしい想い出になってるなぁ・・・。
明日こそDVD来てくんないかなぁ。多分“歌”そのものはアレなんだと思いますが、中野初日の衝撃をまた味わいたいんでね〜(笑)。



えっと最後に。ハロコンのこの衣装、ヤバイくらい好きなんですよ。何かね、紺ちゃんのカワエロさをこれでもかって位出してると思いませんか? ミニスカートから覗く綺麗な脚とか、時々ちらっと見えるお腹とか、厚手の衣装なのに結構強調されてしまう胸とか・・・

はぁ〜大阪、最前で見た時はホント良かったなぁ・・・。って、結局は容姿に萌えてるんじゃん(苦爆)。


拾った画だけどコレ何の映像なんだろ?