グッツ抽選会・握手会

まぁ、流石に当たりはしませんねぇ。2名様当選の娘。サインボール(当選者の名前入り)は欲しかったな〜。

で、この後ですよこの後。
秋田では最初全く握手会の事には触れていなかったんです(いわきでは冒頭で握手会ありの告知がされたそうですが)。だから最後までやるんだか無いんだか分からずのままで。プレゼント抽選会も終わり、握手会なんか半ば諦めていたところで・・・

  司会者「この後は握手会で〜す!!」

この時の客席の歓声というか、雄叫びというか(笑)。楽天勝利の瞬間より明らかに大きかったんですけど(爆)。そりゃもう、マジで来た〜〜〜〜〜!!状態。


いやね自分自身、紺ちゃんとの握手ってハニパイのイベントと昨年のハワイで2回経験してますけど、今だから触れ合いたい、そして伝えたい想いというのが絶えずあるんですよ。それが1対1の言葉のやり取りで出来るんですから、これはもう握手会の存在って果てしなく大きいわけです。


握手の順番は「紺野→高橋→矢口」。未だかつてない程の低速握手・・・

  私「ボイトレ、これからも頑張ってね!」
  紺「はい、頑張ります!」
  私「紺ちゃんの歌声が好きだから・・・」
  紺「わぁ、ありがとうございます〜」

時間にして約7秒・・・。言葉のやり取りは大体こんな感じでした。
初め、ボイトレ〜と言った時「あ、見ててくれたんだ〜」という感じでね、そりゃもう溶ろけるような笑顔で。それでいてあの優しい目でじっと自分を見つめてくれるわけですよ、手をギュッと握ってね。これ以上のどんな幸せがあるかってんですよ、ホント。

言いたかった事も伝わり、間近で見る紺ちゃんはホントもう可愛くって・・・。はぁ〜〜。

もうここで精根尽きたカンジでしたので後のお二人はちょっと流れに任す風になってしまいましたが、それでもこんな感じで声をかけました。

  私「明日も(郡山)行きますから!」
  高「はい! よろしくお願いします〜」

  私「秋田の(さくら組の)コンサート、忘れないでね」
  矢「あ〜、スミマセン。ゴメンナサイ(汗)」

あ、矢口さんにはどうしてもこれ突っ込みたかったんでね(爆)。
イベント冒頭、矢口さん秋田に来るの2〜3年ぶりなんて言うもんだから、もう。


そんなこんなで握手も終わり、そのまま退場。会場の外で暫らくは両手の温もりと共に余韻に浸るのでした。